リボルドウェからこんにちは。

オンラインゲーム「Granado Espada」の日々徒然日記です。

コンコルドの誤謬~GE関係ないちょっと真面目な話~

どうもです、春ですね!ヴーすけでござーます。

今日もう金曜日だって。
はっや。

いきなり何かというタイトルですが。
「コンコルドの誤謬」
誤謬(ごびゅう)と読みます。

最近、私が愛読し、かつ勇気wwをもらっているがるちゃんにて、
「スマホ離婚」なるものの存在を知りまして。
それを受けての記事です。
初めにいっとくと、超つまんないと思います。
GE関係ないです。

「スマホ離婚」
要はソシャゲやらに旦那さまor奥さまが夢中になって、夫婦間のコミュニケーションがおろそかになったり、
SNS等のネットで知り合った相手と不倫したりとか、スマホが原因になった離婚のこと。
子供が懐かないとか、スマホ見ながら世話をすることによって(そんな母親いるんかと驚きますがいるんですって)
子供の感情が育たないとか、そういう側面もあるようです。

いやー、ダサいですね。
ここまでダサい離婚理由もなかなかないですね。

私は出社時に、1駅だけ電車に乗ってます。
乗ってる時間は5分ほど。
スマホ見てる人は本当に多いんですけど、ソシャゲやってる人ってそんな見たことないんですよねぃ。
LINEとかニュースサイトとか動画見てる人はよく見ますけど。
私は5分じゃなんもできんので、LINEでやりとりやってる時以外、スマホは基本見てません。

勿論覗き込んでるわけじゃなく、パッと目に入った画面しか見てないので、やってる人もいるんだと思いますが。
でも、見かけて、パズルゲームなんだよな。ツムツムとか。

会社でソシャゲやってる人もほとんどいなくて。
リア充は社長含めてポケGOやってて、あとはパズドラが2人とツムツムくらいかな。
しかもパズドラ2人も既婚者リア充、かつ完全に暇つぶしと割り切ってやってる無課金ユーザー。
渋谷が一時期グラブル一色だった時があったし、据え置き機売れないってのも見ますし、
ソシャゲがすごい流行ってるってのは分かってはいるんですが、いかんせん周りにいないので実感がない。

でもSNSには、日常生活じゃあまり出会うことのないソシャゲユーザー同志がこうワサッといるわけですわいね。
ソシャゲに限らず同じ趣味の人たち同志でフォローしたりされたりして交流する。
スマホがあれば、ゲームは出来るし、仲間にも会えるわけです。パソコンもそうですけど。

何事も1人で黙々とやってたらすぐ飽きるもんですが、仲間がいると楽しいから、熱中しちゃうのは理屈としてわかります。
それがストレス発散になるのも、自分がそうなので理解もできます。

でも限度が分からないと、「コンコルドの誤謬」
これはいわゆる「コンコルド効果」のことなんですが、
「ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが損失につながるとわかっているにもかかわらず、
それまでの投資を惜しみ、投資がやめられない状態」(Wikiより)
という心理現象のこと。
これになっちゃうわけですね、最終的には。

熱中しすぎて結婚生活が破たんするのはどこかでわかってるのに、辞められない。
人はそれを中毒、依存症というのでしょうが。
もうそうなってる人には自覚はないでしょうから、「結婚生活が破たんするのはどこかでわかってるのに」って部分はないかもしれない。
ギャンブルやアルコール依存症等となんら変わりないです。

ネット依存症、ネトゲ依存症は深刻化していて、日本でも治療施設が出来ているとか。
ネットを通して相手がいるから、個人の力だけじゃなかなか治らないそうで。
「投資した金が一切返ってこない分ギャンブル中毒より質が悪い」という意見も目にしました。

SNSだと、その投資(まぁガチャとかいくらかけたとか何が出たとか)を記事にするとリツイートされたりイイネされたりで
注目されちゃったりするもんだから、加速しちゃうんでしょう。
さしづめヒーローになった気分でしょうか。
怖いですね、SNSは。

GEでいえば、43武器も40防具もアクセサリーも、実生活の何も保障してくれないんですけどね。
43武器で試練や面倒ごとは叩き切れないし、40防具が世間の荒波から守ってくれるわけでもない。
保障されるのは、ネットの中のキャラの強さや自分の自己満足だけ。

自己満足って自覚があればいいですけど、離婚まで行くってことは実生活を犠牲にしてまで、
ネットの中のデータに執着して、すぐそばにいる伴侶や子供より、顔も見えない画面の向こうの友人たちの方が
大事になっちゃってるってことだと思いますが、
それと引き換えに生涯の伴侶や自分の子供を「損失」するとか、愚の骨頂も甚だしい。
ダサすぎてドン引くレベル。

Wikipediaの「リア充」の項目に
「いずれも携帯電話さえ持っていればパソコンを必要としていないことを指摘し、そこから、ネットとは別にリアルの充実に価値を見いだす、ネットとリアルの住み分けが進んでいるのではないか」という記述があります。

今は、「携帯さえ持っていればパソコンを必要としていない」という部分がスマホの台頭で該当しなくなっちゃってますが、
「ネットとリアルの住み分け」がきちんと出来ているのがリア充というのは当たってる気がします。
職場のリア充さん、みんなこのタイプだもの。
ネットにちょっと関係のある会社だけど、知識はあっても依存してる人ほとんどいないですね。
仕事にしてるからこそ依存してないのかもしれないけど。

故スティーブ・ジョブズ(アップル社 元会長)がご自分の子供さんに、
iPodやiPadの利用を制限させていた、というのは割と有名な話かと思いますが、
その記事内に「UCLA大学の研究者たちが最近発表した研究によると、数日間、電子機器利用を禁止しただけで、子どもたちの社交スキルがまたたくまに向上したそうだ」という記述もあります。

ジョブズは「フェイス・トゥ・フェイス(面と向かった)の家族の会話を優先していた」そうで。
さすがというかなんというか。
これ読むまでは、子供たちもバリバリアップル社製品使いまくってて、ジョブズは超仕事人間で家に帰らないって、
ものすごい固定観念があったので(ひどい思い込みである)驚きました。

ご自身で開発していた物ですから、その利便さと引き換えに失われるものがよく分かってらしたのでしょう。
まさか今、我慢の効かない子供どころか、自制心があって然るべきの大人たちがこんな状態になっているとは、
ジョブズ自身も思っていなかった……んじゃないですかね。

ネットは便利で楽しいし、面白いです。
ネットだからこそ出来ることもあるし、
ネットだからこそ出会えて、それで道が拓けたとか生涯の友人になりそうとかもあると思いますから、
可能性が∞にあるツールだと思います。私も恩恵を受けてますし使いまくってるので否定派じゃないです。

でも、そこにレゾンデートルを求めすぎると、危険なのですね。
気づけばリアルで周りに誰もいなかった、とか怖すぎる。
1人が好きな私ですらこう思います。
今年(※もう4月)の目標はアウトドアになる。

スマホ離婚。
これから先どんどん増えるのだろうなぁ。
スマホやネットは進化していくものだと思いますが、依存することなく適度に使っていきたいものです。

GE関係ない話も甚だしいですが、今回はこのあたりで('ω')ノ

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